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2010年 10月 30日 |
7月のパーティーで見覚えがあるはず!
私は完成度の高いインコちゃんをいただいてきました。
秋になり、我が家ではこんなところにおります。
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秋だからドライの枝でちょっと寂しい気もするけど、インコちゃんは元気です。
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話は変わりますが、
ご近所の昔ながらの洋菓子店にずっと気になっていたメニューがありました。
マロンクレープ。
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なんか凄いでしょう。
甘いものはあまり得意じゃないし、全然お腹も空いてなかったけど、
実物を見たいがために注文してしまいました。
完食しました!
頑張った記念に。
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by cowgirl_f | 2010-10-30 01:38 |
2010年 10月 29日 |
先日、国立新美術館で「ゴッホ展」を観てきました。
平日の昼間でもなかなかの混雑。やはり人気があるようです。
ゴッホ展は何度も観ていますが、今回は油絵を描く以前のスッケチやクロッキー、秀作などもあり
時系列に辿っていけたので、作風の変化や進化が分かりやすくてとても見ごたえがありました。

もともと天才的に絵が上手なわけではない、ゴッホが好きです。
いつも思うのですが、ゴーギャンと出会ってしまったばっかりにねぇ…。
あんなに可愛い部屋を用意して(再現されていたアルルの部屋は本当に狭かった!)、自分には白木の粗末な椅子を使い、ゴーギャンには肘掛つきの立派な椅子を用意して。
自分で書いたひまわりの絵を飾って、ウキウキ待っていた芸術家同士の共同生活だったのにねぇ。
ゴーギャンの勧めた通りの絵を描いたりもしたのに…。歩み寄ったじゃない。

共同アトリエに自分の絵を飾ってしまうあたり、空気読めないなぁ…とも思うけど、
でも可愛らしいじゃない!部屋を可愛くしたかったんだよ!
もともと絵に対する考え方が間逆な二人では、それは上手くいかないでしょうけど、
なんとなく、ゴーギャンにいじめられたんじゃないかと思ってしまう。
ゴーギャンきつそうだもん。
ゴッホはおっとりしてそうだし。
以上、感想を超えた勝手な妄想ですが、二人の絵を見るたびにそう感じるんです。

一番好きだったのは入院してからの絵でした。
色彩が鮮やかで迫力があり力強いんだけど、どこか儚げ。
「うちの美術部の子も急に上手になったなぁーと思ったら、その途端学校来なくなるんだよね。」と
中学校で美術教師をしている母が言っていました。
感性が鋭くなるというのはそういう事なんでしょうか。

ちなみに、
ずっと「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」だと思っていたら、「フィンセント・ファン・ゴッホ」と表記されていました。
気になって調べたらヴィンセントは英語読みらしい。フランス語だとヴァンサン。
フィンセントはオランダ語ってことですね。

その後、森美術館にて「ネイチャーセンス展」を観てきました。
入場してすぐの、吉岡徳仁さんの「snow」と栗林 隆さんの「ヴァルト・アウス・ヴァルト」が楽しかったです。
すぐ身の回りにある自然から感じるものを、再現というのか、再構築して見せるなんて不思議だなと思いつつ。
そっかーそういえば「感覚」って全て自然から得ているんだなぁと。
幸せだと感じるのも辛いと感じるのも。楽しいのも苦しいのも。
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by cowgirl_f | 2010-10-29 23:07 |
2010年 10月 24日 |
舞台終了後、夢から醒めぬままマイマイとハモニカ横丁へ。
そこにいたのは78歳のおばあちゃん。
私のストールをひっぱり「素敵ね~!」と。
「ストール自体も素敵だけど、その服と合わせたところが良い!あなた美大出てるでしょう!?」と。
「他に褒めるところないけどその服とストールがいいわ!!」と。

そのおばあちゃんも美大を出ているらしく、映画が大好きで、洋服のセンスも良くて、結婚はしてなくて、
6時だか7時から閉店の12時まで立ち呑み屋でビールを飲んでいて、週に一回は来るらしくて。

マイマイと話す隙が全くないほど、ストールを引っ張られながら絡まれました。
「今の若いもんはダメだなー!ばかやろー!」と。
他にも色んな話をきいたような…?

困った酔っ払いのおばあちゃんと言ってしまえばそれまでだけど。
憎めないなんとも可愛らしい方でした。
最後には「ストールほしいな」と本音が出ました。

立ち呑み屋で、寺山修二の舞台に匹敵するほどの出会いがありました。
また会ってお話したいような、でも絶対会いたくないような。
ドラマチックな一日でした。生き様を見ました。
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by cowgirl_f | 2010-10-24 22:07 |
2010年 10月 24日 |
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吉祥寺シアターにて「星の王子さま」を観てきました。
寺山修司の「星の王子さま」に、サン・テグジュペリの「星の王子さま」を融合させた、女優だけによるメルヘン歌劇。そして美術は宇野さんですから!
前知識は入れずに、初遭遇の何が始まるの?のドキドキ感を期待しての何年振りかの観劇。

宇野さんの絵がそのまま3次元になっていて感激でした!可愛いかった!

そして、高ーい次元にいる人達からの教育を受けてきたような舞台でした。
「大切なものは目に見えない」というメッセージのサン・テグジュペリと、
「見えないものだけをみる」ように薦められても、それでは「見えるものが見えなくなってしまう!」と叫ぶ主人公の女の子。

物事をちゃんと見なさい、あなたは何を思って何をするの?と真っ直ぐに突きつけられているようでした。
乱雑で、ふざけている様でいて、生きることのど真ん中のメッセージをシンプルに伝えてくる。
普段ぼーっと、それはそれはぼーっと過ごしている私には突き刺さるメッセージでした。

あんなに美しい舞台を作って。
芸術家ってやっぱり格好良いなぁ…。

途中、ストーリーの本筋とは関係なく60年代に活躍された方々のライブがあったのですが、
カルメン・マキさんが凄かった!あの歌といい、存在感といい。
本筋とは関係ないと言いつつ、主人公の最後の台詞「本物の人生を見せて頂戴!」
そういう事なんだろうな、と思いました。今までの人生を話さなくたってあの歌を聴けば分かってしまう。

60年代の初演から、今は2010年。
私はなんて未来にいるんだろうかと思ってしまった。「今現在」だからなのかもしれないけれど、なんだか現実感がない時代のような気がするな。

「本物の人生を見せて頂戴!」
やっぱり格好良い!

復習に一度寺山さんの本を読まなければ。
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by cowgirl_f | 2010-10-24 21:15 |
2010年 10月 19日 |
夏休みの後くらいからでしょうか。

ずーっと胃痛に悩まされ
    ↓
男子高校生と自転車同士で激突し左手左足を負傷
    ↓
疲労と吐き気を伴い名古屋へ
    ↓
自宅玄関のドアに指を挟みミシミシという音を聞き
    ↓
突然の食物アレルギー(持病)で止まらぬ吐き気と震えに救急車を呼ぼうか悩み(最大のピンチ)
    ↓
そのまま風邪
    ↓
花切りはさみで指を切る

滴り落ちるAB型を見てついに笑えてきました。
結果、現在10本中3本の指が痛いままです。

これらの合間に色々と(3件くらい)で久々に悩み、眠れぬ夜を過ごしたりしてたからだな~。
振り返ってみるとどれも100%自分の不注意。
自転車の高校生以外ね!

心の波をいかに抑えるか、まだまだ出来ない自分に気づく日々です。

だけど幸いなことに、こんなことができるじゃない!あんなこともしてみたい!という創作意欲は次々沸いてきて。
もし人とコラボするにはイメージを伝えなければなぁ、とついに苦手なスケッチや製図も克服しなければと思ったりして。
夜な夜な練習してみたりして。
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いつになく興味が沸いてるヘアメイク
今シーズンのトレンド「クラシック」には、シャープ感、部分的な軽さ、もちろんツヤと重さ、が大事だそうだ

こんな高校生みたいな自主連の時間もいつかどこかで役立つといいな。
いや、無駄にはならないはずだ。

将来も、これしかない!と思わずに興味のあることは全部やってみよう!と思う次第であります。
風に吹かれるままに~。
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by cowgirl_f | 2010-10-19 03:08 |
2010年 10月 11日 |
仕事の休憩中に雑誌を眺めていて、お!今日までか!と勢いに任せて行ってきました。
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諏訪綾子展 ゲリラレストラン 「LOST TONGUES」(←詳しくはこちら)

お花の仕事と少し似ているような気がして気になっていたのです。

仕事を終えて急いで会場のラフォーレ原宿に向かうと、うっかり間に合ってしまい、
チラ見して帰る予定が、イベントに参加してきちゃいました。
真っ赤な会場には舞台と客席のテーブルに大きなお皿とワイングラス。
立ち見の我々はその両脇に。

立ち見の人々は食べられないので、テーブルに着席し食べる人たちの様子を見ることになります。
出てくる料理がメインかと思いきや、食べた人たちの表情や様子を見ることがメインのようでした。
ほとんどが苦笑いでしたけど…。
人の表情を見てるのって結構楽しいものですね。
食べてないのに私もつい表情がうつってしまったり。
オエーって顔されると、こっちもオエーって気持ちになるよね。
だんだん会場内が打ち解けていくというのか一体感というか、和んだムードになっていったのが興味深かったです。

そして、サーヴキャストのモデルさん達が一番良かった!
顔もスタイルも身のこなしも美しい人々が間近にいるだけで楽しかったです。しかし綺麗だったなぁ。
正直、料理よりも彼らの衣装とヘアメイクが気になってしまった。
彼らがいなければ、本当にただの苦笑いだけで終わってしまったのでは。

food creation(←さらに詳しくはこちら)
今、気付いたけど、大学の先輩にあたるのね。へぇ~。

立ち見の我々も2品食べたのですが、うん、まぁ、ねぇ。
食事は美味しいほうか良い。
でも、イベントとしてはとっても面白かったです!
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by cowgirl_f | 2010-10-11 22:52 |
2010年 10月 08日 |
トム・フォードにはないであろう世界観。
久し振りに陶芸新作です。

作り出したのが梅雨時だったんでしょうね。かたつむりです。
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釉薬と絵具をいろいろ駆使して…
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焼き上がるまでどうなることやら全く予測できなかったのですが、可愛くできました!
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古い絵本のようなくすんだ感じが出せたかな。

小物入れという機能がついています(笑。
この小ささに一体何を入れればいいのでしょうか。
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ついでに
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by cowgirl_f | 2010-10-08 16:31 |
2010年 10月 08日 |
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シングルマンを観てきました。

レディースデー前夜のレイトショーに向かったら、他の観客がまさにシングルマンだらけだった事が私をドキドキさせましたが、
それ以上に映画が美しくて美しくてさらにドキドキは続きました!

内容も好きですが、何より美意識の高さに圧倒されました。
一流ってこういうことなのですね。はぁぁ…。
ダラダラ暮らしていてすみません!と謝りたくなりました。

監督はトム・フォード。
グッチやイヴ・サンローランという一流ブランドの名前は知っていても、私なんかは雑誌で見るくらいしかできなかったので、
この映画で洋服の美しさはもちろんのこと、どういう佇まいで着ると格好良いのか、どんな台詞が似合うのか、
デザイナーの持つ世界観が観られて、なるほどこれは凄いわけだ、とやっと分かった気がします。

コリン・ファースってあんなに格好良かった!?メガネでスーツのシーンにはクラクラきました。
人と洋服がお互いを引き立てあっています。
本当に女性より、男性が美しく見えます!

美しい画面を眺めていたいけど、
台詞が哲学的で字幕を追っている私は気を抜くたびストーリーから置いていかれてしまい…。
今までで一番、英語が出来ないことが悔やまれました。

私には全くない感覚の初めて出会う世界でしたが、美しくて、やさしくて、人間らしい映画でした。
孤独というのは人生における本当に大きなテーマ。
パートナーや友人、家族がいても訪れるものですものねー。
私も日々感じていきていますが、映画の終盤の台詞に救われました。
一言の台詞に涙が出ました。
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by cowgirl_f | 2010-10-08 16:01 |
2010年 10月 05日 |
もう、眠くて眠くて。
ああ今日は3割の力で最低限働いて、何事も起こらなければそれでいいや。
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と、思うようなただでさえ細い目が3割しか開いてない日に、
何の前触れもなく「食事おごるからお昼の休憩にカラオケ行かない?」と雇い主から誘われたりしています。
雇い主の仲間内で最近行われているカラオケ大会(楽しさよりも得点重視)の練習のためです。

私は全く関係ないカラオケ大会ですが、断れません。まぁ別に良いんだけど、びっくりしたな。
2人で休むことなく交互に歌い、その隙に食事も済ませ、結局休んでいない休憩が終わり。
その後の眠さといったらもう…!

大きなことでも小さなことでも予期せぬ事態は突然やってくるものですよね。
動じずに、いかにその波を乗りこなすか。色々問われているのですね。


それはそれとして。
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「シェルブールの雨傘」を観ました。
いまさらですが、カトリーヌ・ドヌーブの美しさと画面の色合いの美しさがもう大好きです。
ストーリーも軽やかに進んでいくのに、本質というかすべてが詰め込まれていて。
きっと、見る人によってぐっとくるポイントが違うんだろうな。
観た時の年代や経験値によっても感想は変わってくるだろうな。
感想文持ち寄ったら面白そう。その人の恋愛感が全部わかってしまいそう。
もう少し大人になったらまた観よう。

この他に「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」「春のめざめ」も借りてきました。
バラバラなようですけど、「愛について」という大きなテーマで選んだ3本なのです。


そういえば、「トイレット」も観に行きました。
お客さんは監督の一連の作品のファンなんだと一目で分かる感じで、もたいまさこさんに対する期待が物凄いんだな、というのを肌でビシビシ感じてきました。
とても面白かった!のですが、
かもめ食堂もめがねもちゃんと観ていないのですが、意外と過剰な笑いなんですね。
そうだったのかー。今回だけ?

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by cowgirl_f | 2010-10-05 03:13 |
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